<2025年5月追記>
5月12日にスイッチが壊れて動かなくなりました。3年8カ月で壊れました(2021年9月8日から)。また同じ機種を買い、5月14日から使い始めました。古いものに比べて少し背が高くなっていました。個体差なのか改良なのかはわかりません。
<2023年10月追記>
まだこわれていません。以下は購入時の投稿です。
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軽くて必要充分な吸引力のある掃除機です。上の写真の右側がTC-E123(Amazonはこちら)です。
これまで使っていたTC-D336(上記写真の左側)が10年以上壊れなかったので、ツインバードに絞って機種を選びました。アマゾンのレビューに長持ちしたという投稿を見つけたのでこの機種にしました。この数年間で3台の掃除機が壊れたので、壊れにくさ最優先で選びました。
重さは1.7kg、消費電力は270W、コードの長さは4.5m、パワーブラシはありません。吸引力はフローリングには充分です。GeeMo Rz600やTC-D336の半分以下、GeeMo G-130の3倍くらいです。吸引力が弱い副産物として、今まで掃除しづらかったIKEAの収納ケースが楽に掃除できました。音はうるさいです。自立するのが便利です。また、TC-D336からヘッド部分が改良されていて、ベッドの下などを掃除するときの浮き上がりが少なくなりました。軽いので部屋間移動が楽で、掃除の時間を短縮できました。
ハンドル(掃除のときに持つ棒)をはずしてハンディにできます。スイッチはハンドルと本体の両方についています。ハンドルを本体に差し込むとき、本体側の差込口にあるボタンを押しながら挿し込むと割と簡単にできます。
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