2024年3月31日日曜日

目黒区大鳥神社の庚申塔その2


大鳥神社の拝殿の左側にある4基の庚申塔です。境内の別の場所にある板碑型の庚申塔よりも新しいものだと思います。風化も進んでいません。ただ、いずれも青面金剛(しょうめんこんごう)の顔が壊されています。廃仏毀釈で壊されたのかもしれません。

4基中3期が六手青面金剛です。17世紀後半造立と推測します。




三猿の庚申塔。延宝3年(1675年)と読めます。

住所は目黒区下目黒3-1-2、最寄り駅はJR目黒駅、または東急目黒線不動前駅です。

2024年3月24日日曜日

板橋シティマラソン2024


2023年の板橋シティマラソンではウェーブスタートが導入されましたが、今回は一斉スタートに戻ってしまいました。並ぶ時間は短い方がいいので残念です。

私は、8:20頃に会場に到着し、着替えて(上着を脱ぐだけ)、荷物を預け、8:50頃にトイレに並び、スタートの列に並んだのは9:00過ぎでした。最後尾からスタート地点まで13分かかりました。男子小用トイレは「トイレ②」(一番下の会場マップの写真)が比較的早かったです。

この日の予想最高気温は20度でしたが、それほど暑くなく、風は涼しかったです。

参加費は12,185円、最寄り駅はJR浮間舟渡駅と都営三田線の蓮根駅です。

私は、練習不足の影響か、折り返し後に貧血になり、その後は歩いたり走ったりしながらどうにか制限時間内にゴールしました。楽に4時間以内で走れた頃が夢のようです。



2:50のペースランナーとすれ違いました。

水はいろはすでした。私は500mlのペットボトルを持って走り、給水所でそのボトルに水を入れてもらいました。そのおかげか、脱水にはなりませんでした。

関門の閉鎖を意識したのは初めてです。どうにか通過できました。やれやれ。

会場マップです。ご覧になる場合はクリックして拡大してください。


2024年3月17日日曜日

港区高輪3丁目の庚申塔と地蔵

洞坂を探している時に見つけた庚申塔と地蔵です。これを見て、この近くにあるのが洞坂だと勘違いしてしまいました。

上の写真の左手前側の庚申塔です。座像の青面金剛で、丸彫りです。年代はわかりませんが、18世紀の初め頃に造られたと推測しています。


上の写真の後ろの庚申塔。青面金剛の立像です。

これは判別できません。

如意輪観音です。製作年代はわかりませんが、これも18世紀初頭ではないかと推測します。

以下2体の地蔵はかなり新しそうです。風化していません。昭和に造られたのかもしれません。



18世紀後半の庚申塔です。

宝暦(ほうりゃく)11年とあります。これは1761年です。

洞坂と勘違いした名もなき坂です。


住所は港区高輪3-18-10付近。最寄駅はJR山手線高輪ゲートウェイ駅、都営浅草線高輪台駅、都営浅草線泉岳寺駅です。

2024年3月10日日曜日

願海寺の庚申塔(港区三田の庚申塔)


港区三田の桜田通り沿いにある願海寺の脇にある庚申塔です。

下の写真は聖観音(しょうかんのん)です。ほとんどは元禄(1691年)以前のものだそうです。これは明暦元年(1655年)と記載があります。保存状態は良好です。


年代と種類はわかりません。「地蔵菩薩」と彫られています。しかし、合掌タイプの地蔵菩薩(合掌地蔵)は東京にはほとんどないとのことなので、違うものだと思います。年代も新しそうです。



「宝暦(ほうりゃく)」と彫られています。宝暦は1751年から1764年です。


願海寺の脇にこんな感じで立ってます。このあたりは寺が多い地区です。


 住所は、港区三田4-2-10、最寄り駅は地下鉄白金高輪駅です。

2024年3月3日日曜日

高円寺環七沿いの石塔

環七通りの、青梅街道との交差点を少し北上した右側の歩道付近にある庚申塔と石塔群です。17世紀末から18世紀にかけて造られたものが並んでいます。

最寄駅は丸の内線東高円寺駅です。

これは、昭和に造られたものでした。
1713年造立の庚申塔。
1694年造立の庚申塔。
社殿の改修整備の記念碑です。
これは新しそうです。
1721年造立の阿弥陀塔です。
享保6年と刻まれています。1721年です。
供養塔。1728年造立とのことです。



 住所は杉並区高円寺南1-11-9です。