洞坂を探している時に見つけた庚申塔と地蔵です。これを見て、この近くにあるのが洞坂だと勘違いしてしまいました。
上の写真の左手前側の庚申塔です。座像の青面金剛で、丸彫りです。年代はわかりませんが、18世紀の初め頃に造られたと推測しています。
以下2体の地蔵はかなり新しそうです。風化していません。昭和に造られたのかもしれません。
18世紀後半の庚申塔です。
宝暦(ほうりゃく)11年とあります。これは1761年です。
洞坂と勘違いした名もなき坂です。
国内外マラソン大会のリポート、トイレ情報、23区内の庚申塔や地蔵めぐりなど。
洞坂を探している時に見つけた庚申塔と地蔵です。これを見て、この近くにあるのが洞坂だと勘違いしてしまいました。
上の写真の左手前側の庚申塔です。座像の青面金剛で、丸彫りです。年代はわかりませんが、18世紀の初め頃に造られたと推測しています。
以下2体の地蔵はかなり新しそうです。風化していません。昭和に造られたのかもしれません。
18世紀後半の庚申塔です。
宝暦(ほうりゃく)11年とあります。これは1761年です。
洞坂と勘違いした名もなき坂です。
環七通りの、青梅街道との交差点を少し北上した右側の歩道付近にある庚申塔と石塔群です。17世紀末から18世紀にかけて造られたものが並んでいます。
最寄駅は丸の内線東高円寺駅です。
これは、昭和に造られたものでした。食塩相当量=ナトリウム(mg)×2.54÷1000
輸入品は「Sodium」がナトリウムです(上の写真)。
私は血圧が高めで、最低血圧が100を超えることがありましたが、この計算式を使って1日の塩分を6g以下にしたら血圧が下がりました。ゲーム感覚で日々の塩分を計算するのが面白かったので続きました。
また、塩分を6g以下にするために、妻が日々の料理の塩分を減らしてくれました。当初、しょっぱいもの好きの私には物足りませんでしたが、すっかり慣れました。ホームベーカリーのパンにも塩を入れていません。バターやマーガリンは使わず、オリーブオイルをかけて食べています。
以下は、私の血圧です。減塩は2012年7月から始めました。
年 | 最高血圧 | 最低血圧 | 測定時刻 | 測定場所 |
2011 | 158 | 107 | 起床直後 | 自宅 |
2011 | 136 | 93 | 就寝前 | 自宅 |
2015 | 113 | 77 | AM10時ごろ | 勤務先 |
前回の検査から約半年後、近所のクリニックから予約して、メディカルスキャニングで検査を受けました。しかし、IPMNは画像には写っていませんでした。医師によると、小さいので撮影した断面にはなかったのだろうとのことでした。また、(撮影しそびれる程度に)小さいので、今のところ心配ないだろうとのことでした。
半年後にまた検査します。写らなかったけど、なくなったわけではないので。
眼科からもらった注意事項は以下のとおりです。
腰を折り曲げたり、10ポンド(約4.5kg)から15ポンド(約6.8kg)を超える洗濯物や食料品などを持ち上げない。眼圧を上げ、治癒を妨げる可能性がある。
より高負荷の身体活動を再開できる。以下のものを含む。
白内障の眼内レンズの度数は自分で決められます。といっても、メガネのような決め方ではなく、希望する焦点距離(ピントが合う距離)を指定します。
私の白内障の眼内レンズの種類や焦点距離などは以下のとおりです。手術後は裸眼で不自由なく生活できるようになりました。
レンズの種類 | 単焦点レンズ | |
希望焦点距離 | 55㎝ | |
右 | 左 | |
眼軸長 | 27.42mm | 27.23mm |
眼内レンズの度数 | 14.0D | 14.5D |
手術前の裸眼視力 | 0.01 | 0.04 |
手術前の矯正視力 | 0.1 | 0.4 |
手術1ヶ月後の裸眼視力 | 0.4弱 | 0.5 |
私はほぼ1日中PCのディスプレイを見ているので、目とディスプレイの距離を実測して55㎝にしました。手術後、視力が安定してメガネを作り直すまでの約1か月間、裸眼で仕事ができた方がいいと考えたからです。また、単焦点レンズの焦点距離から多少ずれても実用的に見えるという体験談を他の人のブログで読んだので、55cm以外の距離もある程度見えると考えました。
手術後は、裸眼で35cmくらいまではスマホの小さめの文字がぼやけずに見え、約1.8m離れた32インチテレビの字幕が読めます(少しぼやけます)。また、裸眼での屋外ランニングも問題なくできました。信号機の上の交差点名が、交差点の反対側からぎりぎり見えます。それほど良く見えるわけではありませんが、必要充分な視力だと感じています。
当初、眼科の看護師から焦点距離30㎝を勧められました。しかし、自分で実測して55㎝に変更しました。30㎝(-3.3D)では視力0.1未満になってしまいます。9歳から約50年間、近視で不自由してきた私は、視力を良くするチャンスを無駄にしたくありませんでした。ここで決めた視力は一生続きます。55㎝にして成功でした。9歳のときよりも視力が良くなりました。
上の写真は、私が処方された薬です。写真の上の3つが手術前、下の3つが手術後の薬です。私は2週連続で手術をしたので、最初の手術と次の手術との間に、左右に違う薬を点眼するのがたいへんでした。両目手術後は、下記「手術後」の薬を両目に点眼しました。さらに手術後は、緑内障用のルミガンを追加したので、さらにたいへんになりました。妻がチェックリストを作ってくれたので、それをチェックしながら点眼しました。以下はそれぞれの薬の説明です。5分間隔で点眼するのは、連続で点眼すると前の薬が流れてしまうからだそうです。
番号 | 薬名 | 説明 | 回数 | 点眼期間等 |
▼手術前(写真の上段左から) | ||||
1 | ベガモックス | 抗菌剤の目薬 | 手術4日前から 1日4回 | |
2 | ミドリンP | 瞳孔を開く目薬 | 手術の約1時間前 から15分おきに3回 クリニックに 着いてから1回 | |
3 | フロモックス | 抗菌剤の飲み薬 | 手術の当日から 1日3回×4日間 | |
▼手術後(下段左から。下記の3つを最短5分おきに点眼) | ||||
4 | サンベタゾン | ステロイドの消炎剤 | 1日4回 | 1か月以降はフルオロメ トロンに変更し、手術後 3か月で終了。 フルオロメトロンは副作 用あり。角膜に傷がつき 涙がたくさん出ました。 |
5 | クラビット | 抗菌剤の目薬 | 1日4回 | 手術後1か月間 |
6 | ブロナック | 非ステロイドの消炎剤 | 1日2回 | 手術後3か月間 |
LEDシーリングライトが約11年でこわれたので、アイリスオーヤマのCEA-2306Dを楽天で買い、自分で取り付けました。以下に取り付け方を説明します。
箱から出しました。天井への取り付け部分を、
天井の照明用コンセントの外側の穴に
直接挿し込んで、
取り付け完了。簡単でした。
カバーをつけました。
点灯成功。やや青めの光です。色合いの調節はできません。消費電力は28.8Wです。
下の写真はリモコンです。明るさは無段階に変えられます。また、1つのリモコン複数ののLEDを操作できます。
リモコンの電池は単4、エネループも使えます。