AmazonベーシックのUSB有線マウス

USBの有線マウスです。私の手には少し小さめですが、妻の手にはちょうど良いらしく「すごく使いやすい」と言っています。また、コードが135㎝と短めなのも、ノートPCで使う我々には使いやすいポイントです。

左右対称形で、左手でマウスを使う私でも全く問題ありません。

クリック音、ホイールともに音は小さいです。写真のダイニングテーブルではポインターの動きは全く問題ありません。

税込で809円でした。

 

旗の台一丁目石造庚申供養塔（品川区旗の台の庚申塔）

1665年に造立されたもので、品川区内の年代の明らかな庚申供養塔の中では3番目に古いそうです。上の写真の真ん中が庚申供養塔です。

中原街道沿いの昭和大学上条記念館の隣にあります。最寄駅は東急池上線旗の台駅または荏原中延駅です。

※参考文献：しながわの史跡めぐり（品川区教育委員会）

これは新しそうです

庚申供養塔

右が中原街道、左の道は八幡通りに突き当たります。

 

恵比寿の庚申塔群（渋谷区の庚申塔）

ここは池田さんという方の私有地とのことです。最寄駅はJR恵比寿駅です。

参考文献：渋谷区史跡散歩（佐藤昇著、学生社）

1668年造立の庚申塔。

1676年造立の庚申塔。

1674年造立の庚申塔。

三猿の庚申塔で、男女の性別を表現しているそうです。1664年造立。

この馬頭観音は1915年（大正4年）造立。比較的新しいものです。

1905年（明治38年）造立の庚申塔。

 

ニューヨークニックス vs. ヒューストンロケッツ-2013年11月14日

マディソンスクエアガーデンでニックスvs.ロケッツの試合を観ました。

チケットの値段は2席で355.48ドルでした。内訳は以下のとおりです。ちなみに当時のドル円レートは98円前後でした。

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Tickets: 137.00ドル×2

Service Fee: 36.99ドル×2

E-Ticket: 7.50ドル（手数料）

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Total: 355.48ドル

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座席はSection 219, Row: BS6でした。いちばん下の写真がその座席からの見え方です。

対戦相手のロケッツにはジェームズ・ハーデンがいました。ハーデンには縁があり（ファンでないのにも関わらず）、2019年のさいたまアリーナのプレシーズンマッチにもいました。我々夫婦はカーメロ・アンソニーにいるニックスを応援していました。観客のほとんどは白人でした。

熱狂的なニックスファンはあまりいない感じで、ドリンクを飲みながらリラックスして観ている人が多かったです。アウェイのチームも自由に応援できる雰囲気で、我々夫婦のそばに座っていた夫婦は熱狂的なロケッツファンでした。

試合前のシュート練習をするカーメロ・アンソニー。

試合中。ロケッツにはジェームズ・ハーデンとジェレミー・リンがいました。

MSGのSection 219, Row BS6からの見え方（望遠なし、広角レンズで撮影）

チケットの領収証

 

南向地蔵（中野区の地蔵尊）

地蔵は1744年、庚申塔は1736年造立とのことです。

最寄駅は西武新宿線野方駅です。北向地蔵から220mです。

参考文献：中野区史跡散歩（中野区史跡研究会著、学生社）

庚申塔は正面に正面金剛、三猿とにわとりが掘られています。

 

北向地蔵（中野区の地蔵尊）

北を向いた地蔵は珍しく、ご利益があると言われているそうです。

この付近は以前、三谷（さんや）と言ったそうで、その地名が妙正寺川にかかる三谷橋に残っています。

最寄駅は西武新宿線野方駅、住所は中野区野方2-29です。

参考文献：中野区史跡散歩（中野区史跡研究会著、学生社）

馬頭観音。1802年造立だそうです。

手前が北側です。

 

ピカールの小さなレモンのタルトは冷蔵庫での自然解凍がおすすめです

ピカールのデザートです。冷蔵庫で2時間解凍で食べれます。

酸味があって美味しかったです。かなりレモンの味と香りがします。大きさは小さめです。

580円で買いました。通常価格は735円、賞味期限が近いので安くなっていました。

下の写真は解凍前。アルミのケースから出してから冷蔵庫に入れました。

1箱に2つ入りです。

 

ふるさと納税返礼品 - 岐阜県瑞穂市の豆乳

2020年の岐阜県瑞穂市のふるさと納税返礼品です。

瑞穂市にあるキッコーマンソイフーズの岐阜工場で作られた製品のようです。12月初旬に申し込んで年末に届きました。

豆乳は常温で長期保存ができるので便利です。キッコーマンの無調整豆乳は臭みが少なくて飲みやすいです。コーヒーにも合います。

 

足の小指を骨折しました

電気ストーブにぶつけて右足の小指を骨折しました。下の写真は骨折直後です。腫れた上、痛みが普通ではなかったので、整形外科でレントゲンを撮ったところ折れていました。全治3か月と言われました。

整形外科でギプスをしてもらいました。折れた小指と薬指をつなげて固定しました。このテープは粘着力が強力で、はがすときに痛かったです。

そこで、ダイソーで買った1.25mm幅のテーピングテープで固定しました。

ギプスはこんな形です。

しかし、ギプスをしたまま靴を履くと足裏にあたって痛いので、外出時は以下のようにテープだけで固定しました。薬指を添え木にします。

 骨折から3週間と2日でランニングを再開し、20㎞くらい走りました。走った後は多少腫れ、痛みもありました。4週間目は前の週よりも痛みが少なくなりました。下の写真は4週間目の走った後です。まだ腫れてます。

完治したのは4カ月半後くらいです。腫れと小指を洗うときの痛みがなくなりました。走らずに固定していればもう少し早く治ったかもしれません。

お題目石（中野区にある道標）

中野区の鍋屋横丁にある道標です。1718年に建てられたそうです。人差し指で方角を示しているそうです。妙法寺前に出る堀之内道を示す道標だそうです。

最寄駅は地下鉄丸ノ内線新中野駅です。

参考文献：東京古道散歩（荻窪圭著、中経文庫）、中野区史跡散歩（中野区史跡研究会著、学生社）

この先の道を左に曲がると妙法寺方面です。

人差し指があるとするとこの面なのですが、指らしき形は見つかりません。

享保三年（1718年）の文字があります。