2010年7月3日土曜日

サロマ湖100kmウルトラマラソン2010(北海道湧別町、佐呂間町、北見市-Lake Saroma 100km ultra marahon)

テント村と奥さん
応援する人にはきびしい大会です。
あと、近畿日本ツーリストがいまいちでした。

今回は、新婚の妻が応援に来てくれました。妻もランナーですが、今回は応援に回ってくれました。しかし、前日当日の会場の雰囲気を味わって、50kmの部にエントリーだけでもしておけばよかったと後悔していました。

50kmの部は制限時間が8時間とゆるい上、コースのハイライトであるワッカを走ることができるので、フルは走れるけど100kmは無理という人にはおすすめです。

応援地点は、6.5km&復路26.5km(口蹄疫の影響で中止)、42.195km、55km(レストステーション)、75km(鶴賀リゾート)の4箇所です。応援バスがそれぞれ3便ずつあり、応援するランナーの到着時刻に合わせて次の応援地点へ移動します。1便目の出発時間が早過ぎ、最終便が遅すぎました。1便目は3人しか乗車していないのに出発したり、まだランナーが通過しないのに最終便が出てしまうため、最終便のバスは満員で、座れない人もいたそうです。また、トイレが貧弱で手も洗えず、まともなトイレは75kmだけだったとのことでした。

応援の人はランナーといっしょにゴールできます。私はそれを知らず、妻といっしょにゴールすることができませんでした。もちろん、ゴール付近に陣取ってゴールを見ることもできるし、ゴール後すぐにランナーの元に行くこともできます。東京マラソンと違って、ゴールの喜びを家族と分かち合えます。

スタート会場のトイレは前後2列で小便器と大便器が混在しているため並び方がわかりません。今年は、先頭の人がフォーク並びをしたため、すごい長い一列になりました。その上、今年からサロマンブルー(10回完走した人)専用トイレが設けられて一般ランナーのトイレが減ったため、スタートに間に合わないひとやトイレをあきらめた人がたくさんいました。私もスタートに2分程度間に合いませんでした。サロマンブルー専用トイレは邪魔なのでやめて欲しい、小便器と大便器は設置場所を分けて欲しい、前後2列にトイレを配置するのは並べないのでやめて欲しいです。女性専用トイレはあります。

近畿日本ツーリストの対応が悪かったです。私たちは、中部国際から来る仲間と合流し、スタート地点に近い紋別に宿泊するために近畿日本ツーリストにしました。完走後ホテルに帰って掲示を見ても翌日の帰りの中部便の掲示がありませんでした。また、我々夫婦も往きは紋別空港経由でしたが、帰りが女満別空港経由になっていたため、近ツーの人に確認したかったのですが、近ツーの人たちは飲みに行っていてなかなかつかまらず、ホテルの人に電話してもらってやっと確認できました。奥さんによると、応援中に何かわからないことがあるとトップツアーの人が親身に対応してくれたそうです。

セントラルホテルは合格です。快適で食事もおいしく、近くにセブンイレブンもあります。マイナスポイントは、館内の換気が悪く、大浴場のサウナの熱気がこもったり、廊下に料理のにおいが残ったりしていたことです。

帰りのバス便が、網走のみやげ物屋(オホーツクバザール)で食事休憩をとるために、かなり早い時間に出発したのがいまいちでした。去年は食事休憩はなかったそうです。オホーツクバザールのいくら丼はしょっぱ過ぎでした。

去年は気温が低くて楽でしたが、今年は猛暑のせいで(最高気温32℃)、50km過ぎからまいってしまい、12時間半かかりました。

給水は5kmおきで、足りません。私は、スペシャルドリンク(30km,65km,80km)を置き、それを道中の予備として持って走りました。スペシャルの給水所ではスペシャルは飲まずに通常の給水を飲み、スペシャルは次の給水所までの途中で飲むために飲まずに持って走りました。また、応援ポイントで妻からポカリをもらって給水しました。途中に自販機もあるので、小銭を持って走るべきです。普段はかぶり水はかぶらないのですが、50km過ぎにクラクラしたので、途中からかぶり水(2.5kmおき)を首からかけてもらいながら走りました。

来年は休み、2012年は妻といっしょに、ツアーを使わずに参加します。

昨年のリポートもごらんください。


42.195km地点
42.195km地点の応援ポイントから妻が撮影

超人サラリーマン
今年最大の話題だった超人サラリーマン(ゴール直後、奥さんが撮影)。スーツにネクタイで手提げカバンを持ちながら走ったのに超速く、10時間12分で完走していました。


ワイナイナと猫ひろし
100kmの部にワイナイナ、50kmの部に猫ひろしと小幡加世子が出場。ワイナイナはぶっちぎりで優勝、猫ひろしは4:17、小幡加世子は3:41で女子の部1位でした。私のゴール後、奥さんが完走メダルを首にかけていたら、ワイナイナから「ゆっくりやすんでください」とねぎらわれて握手をしてもらったそうです。私はそのときシャワーを浴びていてワイナイナにはあえませんでした。

網走川と網走監獄と奥さん
帰りのツアーバスの休憩地点。近くに網走監獄がありました。

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