2009年9月13日日曜日

見沼代用水と綾瀬川の交叉(The Minuma Canal & The Ayase River in Saitama)

上流側から見た瓦葺調整堰
見沼代用水と綾瀬川は埼玉県上尾市瓦葺付近で交叉します。綾瀬川との交叉直後、見沼代用水は東縁と西縁に分岐します。

緑のヘルシーロードも、東縁と西縁に沿って分岐します。ヘルシーロードは、見沼代用水の下流に行くほど道幅が狭くなり、走りにくくなります。 緑のヘルシーロードは、蓮田から菖蒲がいちばん走りやすいです。


瓦葺調整堰近影綾瀬川手前にある瓦葺調整堰

綾瀬川をくぐった直後綾瀬川下の伏越から出てきたところ。左は西縁に、右は東縁に続きます。

東縁と西縁上が東縁、下が西縁です。

「瓦葺掛渡井の跡」昭和36年までは「掛渡井(かけとい)」という橋で交叉していました。煉瓦はその跡です。

左側にも掛渡井の跡綾瀬川上流方向。左側に掛渡井の跡の煉瓦があります。

見沼代用水東縁分岐直後の見沼代用水東縁

見沼代用水西縁見沼代用水西縁

東縁沿いの緑のヘルシーロード東縁沿いの緑のヘルシーロード。東北本線の歩行者専用踏切を渡ります。

名称不明の用水路見沼代用水ではありません。名称不明。

見沼代用水東縁の緑のヘルシーロード下流に行くほど道幅が狭くなり走りにくくなります。七里付近ではいったん消滅してまた復活します。

見沼代用水緑のヘルシーロードへ

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