ラベル Picard(ピカール) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Picard(ピカール) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年2月23日日曜日

ピカールのBIOカリフラワーとブロッコリーのグラタン

カリフラワーとブロッコリーをチーズで味付けしたグラタンです。肉や魚は入っていません。また、カリフラワーとブロッコリーはオーガニックです。塩分を控えている私でも安心して食べれる味でした。

自然解凍後、レンジで温めた後、オーブントースターでアルミホイルをかけてさらに温め、最後にアルミホイルを取って少し焦げ目をつけました。

箱の中にはこの状態で入っています。カバーはついていません。


焼き上がったところ。

箱の裏側の説明書き。

 

2023年10月29日日曜日

ピカールのナスのグラタンをレンジ+オーブントースターでおいしくできました

なすがたっぷり入っています。南仏野菜のグラタンと比べてトマト味が濃く、チーズが多いです。我々夫婦は南仏野菜の方が好みです。

最初に電子レンジで加熱し、その後オーブントースターで温めました。電子レンジを600Wにして加熱したら破裂しました。もう少し弱めにして、様子を見ながら加熱した方がよさそうです。

箱から出した直後はこんなです。


電子レンジで加熱後、オーブントースターで温めました。

外箱のデザインはこんな感じです。

 

2023年7月2日日曜日

ピカールのサーロインラベルルージュ(フランス産の冷凍牛肉)

ラベルルージュかつニュートリスコアがAの冷凍牛肉です。

ラベルルージュとは、フランスが定めた基準に従って飼育された牛であることを証明するもの、ニュートリスコアとは、EUの定めた栄養評価スコアです。

冷蔵庫で6時間事前解凍したのちに、妻がフライパンでウェルダンに焼いてくれました。脂肪分が少な目で、噛み応えがありました。

価格も良心的です。入荷するとすぐに売り切れてしまいます。フィレ肉が欲しかったのですが、すでに売り切れでした。他にリブロースもあります。




 

2023年6月18日日曜日

ピカールのノルマンディ風タルトをオーブントースターで焼きました

 


ピカールのノルマンディー風タルトをオーブントースターで焼きました。

冷蔵庫で自然解凍後、タルトの上下をアルミ箔で覆い、オーブントースターのヒーターを上下両方ともオンにして6分、その後上側のアルミ箔をとって2分焼きました。ただし、これは6月の場合です。気温によって焼き時間は変わります。

甘すぎず自然な味でとてもおいしいです。

箱から出した直後。こんな感じで箱に入っています。


少し解凍してから6等分に切りました。普通の包丁で切れます。

すぐに食べない分は、イケアの容器に入れて冷凍します。

上下をアルミ箔で覆い、下側にはクッキングシートを敷きます。

まず、オーブントースターの上下のヒーター(500W×2)を両方ともオンにして6分程度焼きます。

その後、上側のアルミ箔をとって2分焼きました。

焼き上がり


箱はこんな感じです。


2023年6月11日日曜日

ピカールの南仏野菜のグラタンを自然解凍してからレンジで温めました

おいしかったです。ごはんといっしょに食べました。晩御飯になりました。450g、2人分です。

トマトソースで、マカロニは入っていません。塩分は控えめらしいですが、塩分制限をしている私にはしょっぱく感じました。

自然解凍後、900Wで2分、その後500Wで2分、様子を見ながら温めました。ちなみに調理したのは6月初旬です。上の写真ができ上がり直後、下の写真は冷凍の状態です。

箱には"2 Parts"と書いてありますが、実際は上記の写真の通り”1Part”でした。

カロリー表示も、箱本体と日本語のシールとで違いました。


 

2023年5月14日日曜日

ピカールのパステル・デ・ナタ(エッグタルト)をオーブントースターで焼きました

ピカールのパステル・デ・ナタは生地状態で冷凍されています。生地状態のものをオーブントースターで焼くのはかなり難しいのですが、オーブントースターで焼くことができました(妻が焼きました)。ポイントは、アルミのカップを外さずにそのまま焼くことです。冷蔵庫で自然解凍後、20分程度で焼けます。

かなりおいしかったです。業務スーパーのエッグタルトとは違う味でした。

箱から出した直後。完全に生地状態です。

冷蔵庫で自然解凍後、アルミのカップを外さずにオーブントースターに入れます。下にはこぼれ防止のアルミ箔を敷きます。

こげ防止のために、上側にもアルミ箔を乗せて、両面焼きで20分くらい焼きます。

でき上がり。途中で、上側のアルミ箔を取って焦げ目をつけました。


箱の表面。

箱の裏面。

 

2023年3月12日日曜日

ピカールのミニパン・オ・ポムをオーブントースターで焼くのは難しいです

ピカールのミニパン・オ・ポムはパン生地の状態で冷凍されています。なので、オーブントースターで焼くのが難しく、いつもこがしてしまいます。


生地の状態で冷凍されていたものを少し解凍します。

オーブントースターにクッキングシートを敷いてから載せます。

アルミホイルをかぶせて25分焼きます。

でき上がり。こげました。


 

2023年1月22日日曜日

ピカールのケーキ「マカロン・オ・フランボワーズ」は自然解凍だけで食べれます

ピカールのケーキの中ではかなり上位の美味しさでした。しかも、冷蔵庫での自然解凍だけで食べれます。

マカロンに挟まれたクリームはムース状で、甘さもほどほどでした。

箱から出すとこのような状態です。3人分とのことですが、4等分して妻と2人で食べ、残りの2つは翌月に食べました。

外箱です。フランス製です。


 

2023年1月8日日曜日

ピカールの大きいタルトタタンをオーブントースターで焼きました


感動的なおいしさでした。以前食べた2個入りのものと同じおいしさでした。酸味のあるりんごがたっぷり乗っていて、焼くとバターのいい香りがします。2個入りのものと合わせて、ピカールのデザートの中で一番です。

6人分と書いてありましたが、4人分がでちょうど良い大きさです。
ちなみに、重さの実測値は表示(600g)以上でした。大きいタルトタタンの重さは2個入りのものの2倍、価格は約1.2倍です。

原材料は、りんご(71.2%)、全粒粉、カラメル、濃縮バター、砂糖、放し飼い鶏の玉子、塩です。すべてフランス製です。2個入りのものとは原材料の割合が微妙に違います。

我が家の作り方は以下のとおりです。
  • 室温で自然解凍する。
  • オーブントースターでトータル約20分焼く(1月の場合。夏はもう少し短い方がいいかもと妻が言ってます)
なお、自然解凍した(し過ぎた)状態で切るとくずれます。少し解凍したくらいの状態で切るのがいいかもしれません。ちなみに我が家ではパンナイフで切りました。

でき上がりを横から見たところ。りんごが厚いです。

作り方を説明します。
まず、半解凍させてから箱から出します。

上記を4等分します。うちの場合、今回使わない分を容器に入れて再冷凍して保存しました。

オーブントースターにアルミホイルとクッキングシートを敷きます。クッキングシートをあらかじめ2つに切っておき、盛り付けの際はクッキングシートごと皿に置き、その後クッキングシートを抜きます(妻発明)。

自然解凍したタルトタタンを置きます。


こげ防止のアルミホイルをかけて焼き始めます。

まず下側のヒーター(500W)で15分、その後上側のヒーター(500W)で8分焼きました。

最後に、アルミホイルを外して、上側のヒーターで温めます。バターのいい香りがします。

箱はこんな感じです。

日本語表示の原材料と作り方です。