2010年12月26日日曜日

PAUL(フランスのパンのチェーン店)

バゲット用の紙袋(長い袋)。中身のバゲットは食ってしまいました
私がパン好きなので、妻がイブに並んで買ってくれました(新宿京王店)。めちゃ混みだったそうです。

バゲットは食べてしまったので袋だけです。他に、イチゴの乗ってないミルフィーユとエクレールカフェという菓子もいっしょに買ってきてくれました。

妻によると、パリの普通のレストランで出てくるパンの味だそうです。私も、期待しすぎたせいで、ちょっとがっかりしました。パリではもっとおいしいパンばかりでした。確かに、小麦はフランスのものを使ってそうな感じで、真っ白ではなく、噛むと麦の味がしました。

PAULはチェーン店で、シャルルドゴール空港にも出店していました。

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