元キング・クリムゾンの2人とエディ・ジョブソン、アラン・ホールズワースがメンバーのグループ「UK」のファーストアルバムです。1978年のリリース当時は話題になりました。
私がアラン・ホールズワースを初めて聴いたアルバムです。今聞いてみると、全体的に無難な曲が並んでいると感じます。キング・クリムゾンとは曲の感じもだいぶ違います。アランのプレイも無難です。
その後、テリー・ボジオがドラマーになった後のUKのライブ盤を聴きました。In the Dead of Nightでは、変拍子部分の拍子の取り方がビル・ブルフォードとは違っていました。ビルは細かく刻んで、変拍子を感じさせない叩き方なのに対して、テリーは3拍子、3拍子、5拍子のような叩き方をしていました。Danger Moneyの冒頭みたいな感じで。ドラマーによる拍子の解釈の違いが面白いと思いました。ビルは、奇数拍子でも偶数拍子のまま叩き続けたりします。私はビルの方が好きです。
アマゾンのレビューがちょっと面白いです。
2作目のデンジャー・マネーも買いました(CDで)。ポップでいい感じではありましたが、1曲目の間奏部分がRedの間奏のパクリでした。Redの間奏部分がジョン・ウェットン作ならパクリではありませんが・・・、どうなんだろう?
BOOK-OFFでのアナログレコード買取価格は20円以下でした。





