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2009年8月19日水曜日

佐久市ハーフマラソン開催要項2009(長野県佐久市)

コース略図
佐久市ハーフマラソンの案内が届きました。コース略図付きだったので紹介します。

昨年は怪我で欠場したため、コースは初めて知りました。高低差は60m程度で、それほどきつくなさそうです。

せっかくの案内ですが、今年はエントリーしない予定です。車で行けるところにして電車賃を節約したいのと、車線規制がなくて危ないという情報を他の人のブログで読んだからです。


ご案内開催案内

開催要項開催要項

2009年7月20日月曜日

奈良井宿(Naraijyuku-長野県塩尻市-Shiojiri)


観光地でした。

やぶはら高原ハーフマラソンの帰りに、風呂と食事に行ったら、観光客がいっぱいで、車を止める場所に苦労しました。

中央本線奈良井駅前から藪原方面に向かって1kmくらい、昔の宿場町を再現した建物が連なっています。そのうち、いくつか(ひとつ?)が、本当に昔の建物のようです。土産屋と食堂が多く、土産屋では漆器を売っている店が多かったです。食堂はそば中心。所々に喫茶店がありました。どの家屋にも「××屋」という標識が掲げてあるのですが、何屋さんだかわからない建物がたくさんありました。屋号のようなものなのでしょうか?

風呂は「ならい荘」で入りました。風呂のみ利用可能で400円です。

奈良井は完全に再現宿場町だったので、馬籠や妻籠はどうなのだろうかと見てみたくなりました。

WILLCOMは圏外でした。


駅前の駐車場。奥の方(写真だと手前側)が空いていました。

越後屋食堂の「越後屋定食」

奈良井宿裏面

ならい荘のそばのニホンザル。畑のイモを盗んでいました。

すごい大勢いました。カメラを向けるとさっと散ります。

やぶはら高原ハーフマラソン2009(長野県木曽郡木祖村-Yabuhara Heights half marathon)


去年よりも運営が良くなっていました。

私が気が付いたのは以下の点です。

・当日乗車すべき電車の時刻と送迎バスの出発時刻が案内はがきに記載されていた。
・シューズの紐を解かずに取り付けられるRCチップを採用した。
・14kmの給水所にアクエリアスが置いてあった。
・参加人数を2000人に制限した(これは後から気付きました)。

今年は天候に恵まれ、高原の涼しさを味わうことができました。終始曇~小雨の天気で、気温は20℃程度でした。下界とは10℃くらい差がありました。開会式でしゃべった人は「あいにくの天気で」と言っていましたが、走る者にとっては小雨は絶好の天気です。晴れの方がよっぽど「あいにくの天気」です。

今年も塩尻に宿泊しました。埼玉から来る場合、大宮から長野新幹線を使うのが楽です。また、特急しなのからの車窓は絶景です。座席はDを取りましょう。

旅館や民宿ではないところに泊まりたい場合、塩尻がいちばん近いと思います。塩尻の良いところは、イトーヨーカドーが21時まで開いていて、食料の調達に困らないことです。旅館や民宿でもいい場合は奈良井や薮原にも宿がありますが、携帯が圏外の可能性が高く、まる2日間、仲間や家族と連絡が取れなくなります。私のWILLCOMは、朝、塩尻を出てから帰りに塩尻に着くまでほぼ1日ずっと圏外でした。会場で仲間と落ち合うのも、お互い携帯が圏外なので、あらかじめ決めた場所でじっと待ちました。

当日会場までは、塩尻発6:54、薮原着7:21の電車に乗れば送迎バスに間に合います。

車で来場する場合、今年は4:30くらいまでに来れば会場内の駐車場に停められたそうです。ちなみに去年は4:30ではすでに満車だったそうです。仲間2人が名古屋方面から車で来場し、1名は0:30頃に到着して車中泊、もう1名は4:30に到着して車中で睡眠をとったとのことです。会場外の駐車場は遠くて少々不便です。8:00前は会場付近は大渋滞になります。

コースは相変わらずきついです。前半の登り坂はこれでもかという感じで続きます。後半は下り坂で一息つけるものの、残り2kmからは前半以上に勾配のきつい坂が待ちかまえています。残り2kmからの坂では歩く人がたくさんいました。

距離表示はだいたい2kmでした。結構見落としました。残り5kmからは残り表示のみになります。個人的な好みを言うと、残り表示は不要です。せめて残り2kmからにして欲しいです。残り5kmを見て「まだ5kmか」と思ってがっかりする人は多いと思います(フルの残り10kmも同様)。

14kmの給水地点のアクエリアスには驚きました。私は、今年も水だけかと思って、アクエリアスのペットボトルを持って走っていました。ただし、他の給水所は全部水でした。

練習せずに走るのはきびしいコースです。サロマからの期間が短かかっため、サロマの休養は不充分、この大会のための練習も不充分という中途半端な状態で参加しました。サロマを走った場合、7月は休んだ方がいいと思います。

WILLCOMとソフトバンクは圏外でした。


藪原駅からの送迎バス。7:30発です。8時頃の会場付近は大渋滞でした。

取り付けやすくなったRCチップ(タグ)。靴紐を解かずに装着できます。

スタート前

コース中いちばん景色のいい箇所。中間点手前くらい。

上記写真の橋の中程から下流方面に向けて撮影。

コースの途中にトンネルがあります。晴れた場合は唯一の日陰です。

折り返し点は中間点よりもかなり先にあります。

銀色の物干しみたいなのが冷水シャワー。今日は必要ありませんでした。

残り2kmからの登り坂。前方を右下から左上に登っていく線が登り坂です。

スタートとゴールは芝です。

2009年4月19日日曜日

長野マラソン2009(長野県長野市-Nagano marathon)


ゆるいアップダウンが連続する難しいコースです。平坦ではありません。

ゆるやかなアップダウンを繰り返すコースで、なかなか一定ペースで走れません。特に、前半は登り基調で、無理してペースを維持しようとすると、けっこう足を使ってしまいます。一見平坦でも微妙に登っている箇所が多く、全く平坦な箇所はあまりありませんでした。私は、先週の疲れが残っていたこともあり、早い段階で足を使い切ってしまいました。走っている最中も「また登ってるよ!」とイライラしました。

コースは、前半~中盤は2車線、後半は1車線でした。前後半とも車線の幅は充分でした。全面通行止め区間も片側規制もあります。上下2車線の片側規制の部分で、ちょっと危ない場面を見ました。途中、シューズの裏が削れてしまうような、かなり路面の悪い部分がありました。距離表示はほぼ1kmごとにあり、5kmごとにタイムを計測する機械が置いてありました。給水所は、2.5km置きくらいにあり、基本はアミノバイタルと水、ところどころに皮を剥いたバナナが置いてありました。次の給水所があっという間に現れます。

会場のトイレは充分で、仮設トイレはきれいでした。コース脇にも所々トイレがあり、混雑していませんでした。

日差しはきつく、気温も高めでしたが、空気は涼しくて、日陰にはいるとひんやりしました。前半の市街地は日陰ポイントが多いので、日陰を走って消耗を防げます。しかし、後半は日陰がありません。平地よりも日差しは強いです。熱中症などで倒れた人は他の大会よりも多かったと思います。救急車もときどき見かけたし、救護室も満杯に近い状態でした。

スピードスケート会場がゴールです。会場には低反発系の敷物が敷いてあって不思議な感触でした。ゴール直後にバスタオルをかけてもらえます。あと、アミノバイタルのペットボトルとおにぎりをもらえます。RCチップは残念ながら靴紐タイプですが、はずし係がいてはずしてもらえます。麦茶のサービスの場所がわかりませんでした。

長野駅周辺にはスーパー銭湯がないので、前泊するなら(遠方の人は前泊必須)、大浴場のあるホテルがお勧めです。走った後に使わせてもらえます。荷物はホテルに預けていきましょう。

長野駅周辺には、ファミレスがあまりありません。私はホテル近くのロイヤルホストで食べました。ロイヤルホストは、炭水化物の選択肢が少ないです。ボンゴレを食いました。それと、駅前の、昔カプリチョーザだったところが餃子の王将に替わっていました。

あとは、ランナーのマナーの悪さが気になりました。スタート時の割り込みとか、給水所で中身の入ったコップを上に向けて放り投げるとか(女の人でした)。給水所前はコップとドリンクが散乱してメチャメチャでした。運営スタッフは、こちらが恐縮するほどすばらしかっただけに残念です。

この翌日の晩から熱が出て下痢になりました。2週連続でフル以上を走ると免疫力が落ちます。下痢で食欲がないときに、スポーツドリンクと栄養ドリンクの買い置きが役に立ちました。

前日の長野駅構内ではイベントが実施されていました。

前日受け付け会場

「トイレ村」と命名されていましたが、村ではありません。

大会後の男子更衣室

大会後の会場。完走タオルをしょっている人がいます。

手荷物引き渡し所。預かり所は最初の写真です。

帰りのシャトルバスの行列。

シャトルバスは快適でした。

2008年7月20日日曜日

やぶはら高原ハーフマラソン2008(長野県木曽郡木祖村-Yabuhara heights half marathon)



①坂道、特に上り坂がきつい。
②高原といえども晴れると暑い。

というハーフマラソンでした。

埼玉から参加したので、長野経由で塩尻に行き、塩尻に前泊しました。塩尻の街は便利でした。セブンイレブンとイトーヨーカドーがあり、イトーヨーカドーは21時まで営業していました。晩飯と翌日の朝食はイトーヨーカドーで間に合います。値段も安く、99円の商品がたくさんあり、買いすぎてしまうほどでした。

朝は、塩尻発6:54の電車で薮原(やぶはら)に向かいました。開催当日の送迎バスはないと広報されていますが、7:30薮原駅発の無料送迎バスがあります。電車で行く人は無理して会場付近(こだまの森)に前泊する必要はありません。また、会場付近の駐車場は混んでいました。いっしょに走った仲間が、前日深夜1時に駐車場に着いたときは、すでに満車に近い状態だったそうです。

会場では、WILLCOMは圏外、ソフトバンクは深夜は圏内、日中は圏外でした。WILLCOMは山に弱いですね。三峰山でも圏外でした。

男女更衣室はあります。男子更衣室はテントで囲ってあるだけのものです。
トイレは参加人数の割りには多いと思います。
受け付け、荷物預かり所はスムーズでした。
RCチップは靴紐につけるタイプでした。

上の写真はスタートとゴールのゲートです。スタートとゴール付近だけ芝生を走ります。それ以外は舗装された林道です。種目は、ハーフ、10km、5kmの3種目。私はハーフを走りました。コースへの一般車両の進入はありません。

コースは、奥木曽湖(味噌川ダム)をぐるっとまわるコースで、往復コースではありません。中間点も突然現れます。コースの最初の方と最後の方は同じ道を走ります。途中のダムから見える風景はきれいでした。 距離表示は1kmごとにありますが、小さくて何カ所か見逃しました。

スタート地点の標高は1080m、最低地点が1030mくらい、最高地点が1190mくらい、差し引き標高差160mくらいですが、上り下りの繰り返しと暑さと距離の長さとで、6月に走った「奥秩父三峰山マラソン」(標高差494m)よりもきつい感じがしました。平坦な場所は15km過ぎから2kmくらい。それ以外は登っているか下っているかのどちらかです。2kmから7kmの登りが1つ目のハイライト、19kmから20kmまでの上りが2つ目のハイライトです。2つ目のハイライトが非常にきついです。走っていても歩くのと同じような速さになってしまったので、ためしに歩いてみたらもっと遅くなりました(本当はふくらはぎがつりそうになったので歩いた)。そんな感じでどうにか2時間以内で完走しました。いっしょに走った仲間は1時間46分でした。

スタート時の気温は25度前後と思っていたら他の人のブログを見たら28度とのこと。とにかく日差しが厳しい。前半はほとんど木陰がなく、後ろから日が照りつけます。普通のキャップをかぶって走ったのですが、後ろにも日差しよけがある帽子の方がよかったと思いました。中間点を過ぎると木陰が現れて一息つけます。途中のトンネルも涼しいポイントです。

給水所は水が7箇所、スポンジが2箇所、シャワーが1箇所です。スポーツドリンクは置いていません。シャワーは水道管に穴を開けたようなものが1つ置いてあるだけ。あっという間に通り過ぎてしまうのでほとんど効果はありません。給水所で水を首筋にかけた方が効果的でした。私は、全給水所で水を取りましたが、残り3kmで脱水になり、両ふくらはぎがつりそうになりました。万全を期すには、自分でスポーツドリンクを持って走った方がいいかもしれません。なお、コース途中にトイレが2箇所ありました。ゴール後にアクエリアス350ml缶をもらえます。

ゴール後にくじ引きがあり、仲間はキャップと白菜が当たってました。キャップはともかく白菜が重そうでした。彼は車で来ていたのでいいですが、もし電車で来た私が当たったらどうしようと思いました。参加賞はタオル、地元業者製のそば(乾麺)、キューピーのレンジクック「五目うま煮」でした。

会場のそばには風呂や温泉がなかったので、「国民宿舎清雲荘」というところまで行って温泉に入りました。500円で温泉を利用できます。湯船が2つの小さな温泉旅館でした。車でも行けるし、原野(はらの)駅から徒歩でもどうにか行けます。

【味噌川ダム管理所】
http://www.water.go.jp/chubu/misogawa/index.html

【木曽駒天神温泉】
http://www.tenjinonsen.com/

【民営国民宿舎清雲荘】
http://www.minkoku.com/nagano/seiun.html


清雲荘外観

清雲荘のヤギ

原野駅付近の棚田

原野駅付近の中山道