2021年8月29日日曜日
2021年8月22日日曜日
モビプレップで大腸内視鏡検査をしました
今回のクリニックでは大腸内視鏡用の洗浄剤を選べたので、「モビプレップ」を選びました。モビプレップは初めてです。これまでは「マグコロール」を使っていました。
マグコロールは、効き目が穏やかで安全性の高い洗浄剤だそうです。その代わり、前日の晩から下剤を飲み始める必要があり、睡眠を中断されます。また、クリニックによっては前日の食事を検査食にしなければなりません。
モビプレップはマグコロールよりも強力で、前日の下剤が不要です。なので、睡眠を中断されません。ただし、高齢者は使えないとのことでした。
モビプレップは全量で2Lで、180mlを10分から15分かけて服用します。飲み終わりまで2時間半前後です。また、360mlごとに水を180ml飲む必要があります。これは脱水防止のためだそうです。
しかし、私は2時間強で飲み終わってしまいました。指示書を読み間違えて180ml×2を10分で飲んでしまったせいです。途中で気が付いて修正しましたが、想定以上に早く飲み終わってしまいました。具合は悪くなりませんでした。
また、私は自力で排便する前に飲み始めてしまい、飲み終わってからもしばらく便のカスが出続けました。最初の方に飲んだ洗浄剤が腸壁の掃除に使えなかったせいだと推測しています。自力で排便してから飲み始めるのがいいようです。
今回は自宅で洗浄剤を飲み、便が透明になってからクリニックに行って検査をしました。コロナ感染を考えると、病院内に長時間滞在せずに済んでよかったと思います。また、胃カメラと同時に検査できたので、時間を節約できました。
下の写真はわかりにくい指示書です。1行に2カップ書いてあるので飲み方を間違えてしまいました。排便誘発剤。センナです。前日の晩に服用するのはこれだけ、下剤(腸洗浄剤)は不要です。
2021年8月15日日曜日
2021年の大腸内視鏡検査前日の食事
2021年8月8日日曜日
駒場地蔵尊
2021年8月1日日曜日
GeeMo G130が壊れました
GeeMo G130の本体とダストカップの接続部分の部品が割れました。上の写真の赤丸の部分です。下の写真はその割れた部品です。届いてから2か月で壊れました。
このままだとダストカップを取り付けられないので、赤丸の部分に割れた部品をそのまま戻してダストカップを取り付けました。多少ガタつきますが、まだどうにか使えています。
上の写真の部品を割れた箇所に戻してダストカップを取り付けました。