2021年3月28日日曜日
すべて在宅で携帯キャリアとスマホを変更しました(2) - OCNモバイルONEの開通手続き
2021年3月21日日曜日
碑文谷八幡宮(目黒区の神社)
社殿は1674年に建てられたもので、1872年に再建され、1887年に改築されて現在に至っているとのことです。神仏分離までは円融寺が管理していたとのことです。創建年代は不明です。上記写真の階段は荏原台(古い時代の台地)と目黒台(荏原台よりも新しい台地)との境界です。
最寄駅は東急東横線都立大学駅です。
参考文献:目黒区史跡散歩(山本和夫著、学生社)、東京スリバチ地形散歩 都市再発見編(皆川典久著、洋泉社)
1つ目の鳥居。立会川の暗渠の上が表参道になっています。 |
2つ目の鳥居 |
社殿(1674年建築) |
水が入っている手水舎を見たのは久しぶりです |
境内の井戸 |
2021年3月14日日曜日
すべて在宅で携帯キャリアを変更しました
2021年3月7日日曜日
arrows M05
arrows M05は、水洗いできて落下に強いフリーSIM用のスマホです。
妻のarrows M03が4年弱で壊れたので(頻繁に再起動を繰り返すようになりました)、機種とキャリアを変更しました。最終的に、頑丈さと前の機種からの移行の楽さを重視してこの機種にしました。比較の対象にしたのは、iphone8と arrows Be4 F-41Aです。
一度iphoneを使ってみたいと思っていたので、比較的安く購入できるiphone8を検討しましたが、メーカー保証のついた新品が買えず、落下にも弱そうだったのでやめました。arrows M03は何度も走りながらアスファルトに落としても大丈夫でした。
arrows Be4 F-41Aはドコモ用の最新機種で、M05よりもかなり安かったので飛びつこうとしました。しかし、ネットで探した限りでは本当の意味での新品はなく、メーカー保証がついていないことがわかったのでやめました。
前の機種arrows M03と比べると、アプリの反応が格段に速くなりました。しかし、手袋モードがなくなったのはちょっと不便です。電源ボタンのダブルクリックでカメラが起動するのは同じです。なお、充電用ケーブルは付属していません。Type-Cです。M03のものは使えません。100円ショップで買えます。
機種を探す際には「白ロム」「黒ロム」「赤ロム」などわからない言葉が出てきて悩みました。前ユーザーの契約情報を消去したSIMのことを「白ロム」、契約情報が書き込まれたままのものを「黒ロム」、契約期間満了前に中古業者に転売されたものを「赤ロム」というそうです。
設定方法はこちらをごらんください。