2021年3月21日日曜日

碑文谷八幡宮(目黒区の神社)

社殿は1674年に建てられたもので、1872年に再建され、1887年に改築されて現在に至っているとのことです。神仏分離までは円融寺が管理していたとのことです。創建年代は不明です。上記写真の階段は荏原台(古い時代の台地)と目黒台(荏原台よりも新しい台地)との境界です。

最寄駅は東急東横線都立大学駅です。

参考文献:目黒区史跡散歩(山本和夫著、学生社)東京スリバチ地形散歩 都市再発見編(皆川典久著、洋泉社)

1つ目の鳥居。立会川の暗渠の上が表参道になっています。

2つ目の鳥居

社殿(1674年建築)

水が入っている手水舎を見たのは久しぶりです

境内の井戸


 

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