2008年12月31日水曜日
見沼代用水緑のヘルシーロード(埼玉県蓮田市~白岡町~菖蒲町~騎西町-Minuma)
2008年12月27日土曜日
南千葉ゴルフクラブ(千葉県夷隅郡大多喜町。旧南千葉ゴルフ&リゾート)
高速から降りてからが遠い、山奥のゴルフ場です。
千葉県夷隅郡(いすみぐん)大多喜町にあります。房総半島の真ん中よりも少し東寄り、高速を市原で降りて、勝浦方面に向かって国道297号線をひたすら走ります。山の中で、道は切り通しになっていたりして、いかにも房総半島って感じでした。周辺にもゴルフ場がたくさんありました。所要時間は、東北道の岩槻インターから入って2時間半でした。浦安から来た人は2時間かかったと言ってました。朝は、ひたすら東向きに走るので常に太陽が目に入り、高速を降りるまでずっとまぶしい状態が続きました。
ロッカーは180cm×30cmくらい。ロッカーの他に貴重品ボックスがありますが、数が足りず、フロントに貴重品を預けました。風呂に入るときにはロッカーの鍵をどこかに置き去りにせざるを得ません。風呂のシャワーはワンプッシュでずっと出てくれるんですが、止め方がわからず、いろいろやっているうちに偶然止まってくれました。
練習場は、屋外に、ショット用とパット用がそれぞれあります。パットの練習場はショットの練習場から離れています。
コースは起伏に富んでいて、走り甲斐があります。
Willcomは圏外でした。
<2009/8/5追記>
先月、この種のシャワーの止め方がようやくわかりました。シャワーから下の蛇口に切り替えると止まります。今後は堂々とシャワーを使えます。
<2009/8/14追記>
最近、名前がまた「南千葉ゴルフクラブ」に戻ったようです。
2008年12月23日火曜日
2008年12月17日水曜日
2008年12月14日日曜日
小川和紙マラソン2008(埼玉県比企郡小川町-Ogawa washi half marathon)
駐車場から会場までが遠い大会でした。
雨で寒かったので、参加者も少ないだろうと思っていたらとんでもありませんでした。この天気でみんなよく来るよなーと思ってしまいました。
ゼッケン引き替え時にデジカメを持参するのを忘れ、デジカメを置きに戻る時間があるかどうか微妙だったので、ウェストバッグに入れたまま走りました。せっかくなのでスタート時の写真を撮りました。更衣室もありましたが、荷物を置きに車に戻りたくなかったので、車の中で着替えました。雨で寒かったので、着替えがつらかったです。ちなみに私は、シャツ重ね着の上に、ウィンドブレーカーの上だけ着て走りました。
駐車場の入り口がわからずに迷いました。駐車場の入り口は、小川東小の東側、住宅地に入ったところです。私のカーナビでは逆の西側に案内されてしまって、行きすぎました。西側の出入り口は、閉鎖されていて入れませんでした。駐車場は学校の校庭で、収容台数は充分でした。小学校の校庭のトイレを使おうと思ったら鍵がしまっていました。
コースの大部分が国道254号線です。254号本線→254号小川バイパス→254号本線の順で走ります。もちろん片側規制ですが、国道をコースにするとはかなり気合いが入っています。ただし、車はそこそこのスピードで走っていきます。気のせいか、路面が固いような気がしました。コース図を見た時点では、アップダウンがある厳しめなコースだと思っていましたが、実際はそうでもありません。中盤にゆるやかなアップダウンが続くもののきつい坂はなく、平坦と同程度のスピードで走り通せます。
距離表示は15kmまでは5kmおき、20kmの表示はなく、残り5kmから1kmおきの残り表示に変わります。給水所は6~7kmおきに3箇所、3箇所とも水とポカリスエットが置いてありました。
ゴール後は豚汁とポカリスエットのサービスがあります。豚汁は今シーズンベストの味でした。
なお、記録証は後日郵送とのことでした。RCチップは靴ひもにつけるタイプ。元々面倒な上、今日の天候では靴ひもからはずすときに手が動きませんでした。
悪天候にも関わらず、コースには応援の人がけっこういました。
僕らランナーよりも、傘をささずカッパを着て仕事をしていた係の人たちの方が寒かったのではないでしょうか。
2008年12月7日日曜日
たじみ健康マラソン&ウォーキング大会2008(岐阜県多治見市-Tajimi road race)
家族連れで参加するのによい大会です。
種目は5種目、10km、5km、3km(小学4~6年生)、3kmジョギング、4kmウォーキングです。高校生と小学生の参加者が目立ちました。ウォーキングはほんとうにゆっくりで、早歩きもしていませんでした。
競技終了後に抽選会があります。参加人数が少ないので、比較的高確率で当たります。大南敬美選手の色紙、コシヒカリ、Wiiが目玉でした。他に遠来賞があり、茨城県の人がもらっていました。もうちょっとだったので残念です。
そんななごやかな雰囲気に反して、10kmのコースは登り下りの連続するややハードなコースです。距離表示は、5kmと「残り3km」の2カ所のみで、ペースがつかみづらかったです。コースの大半は全面通行止めで、一部片側規制です。住宅地の中を走り、最後の方で林道っぽい道を走ります。給水所は前半に1カ所でした。
参加賞はTシャツかタオルをエントリー時に選びます。他に、VAAMの試供品をもらいました。ゴール後の豚汁はおかわり1回まで可能、野菜たっぷりで今シーズンベストの豚汁でした。
陸上競技場のトラックは舗装してあります。芝生にも入り放題でした。駐車場は充分。多治見駅からのシャトルバスはありません。男女更衣室兼ロッカールームが競技場内にあります。参加者数に比べて数は充分。シャワーが3台ついていました。トイレは常設のみですが、数は充分でした。
ゲストは大南敬美選手(双子の妹)で、10kmの部を走りました。2カ所の折り返し地点で大南選手の走りを見ることができました。男っぽい大きなフォームで、格好良かったです。これだけでも来た甲斐がありました。レース後には、サイン会と質問会に応じていました。
最初の写真は多治見市のキャラクター「うながっぱ」です。子どもたちの容赦ない攻撃にマジ切れしていました。もう一人、ダイキンの「ピチョンくん」似のキャラクターがいました。
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