公開されたデータを色んな興味深い観点で地図に落とし込んで可視化して分析した本です。「東京」となってますが、主に東京圏について述べられています。また、東京と他の大都市圏との比較の記載もあります。アマゾンはこちらです。
私が特に面白いと思ったのは「コンビニの駐車場で探る「徒歩文化圏」の広がり」の箇所です。これは、ファミマとローソンの店舗の駐車場の有無を地図上で可視化したものです。これによって、その付近が徒歩生活なのか車生活なのかがある程度わかります。以下はその地図です。
目次は以下の通りです。
第1章 首都圏のリアルな境界線を可視化!
1-1 人の流れが描く「首都圏」のリアルな境界線を探る
1-2 人口集中地区に見る「もう一つの都市圏」
1-3 「都心」と「郊外」の境界線はどこにあるのか
1-4 マクドナルドの価格でわかる「都心」「近郊」「郊外」の境界線
第2章 交通の利便性と格差を可視化!
2-1 鉄道の本数からわかる「都会暮らし」の境界線
2-2 「丸の内ビジネスパーソン」の多い街はどこ?
2-3 マクドナルドの駐車場でわかる電車社会と車社会の境界線
第3章 家族・働き方・子育て環境を可視化!
3-1 一人暮らしが多い街、ファミリーの街、高齢者が多い街
3-2 東京は本当に子育て世帯に冷たい街なのか?
3-3 「働くお母さん」が多い街には共通点があった
3-4 「お受験熱」が高い街、低い街はどこ?
3-5 外国人住民が多い「多国籍タウン」はどこにある?
3-6 「大学卒・大学院卒」が多い街はどこだ?
第4章 お金持ちの分布と職業格差を可視化!
4-1 東急田園都市線と東武伊勢崎線はなぜ「空気」が違うのか?
4-2 IT人材が多い街、銀行員が多い街
4-3 経営層はどこに住んでいるのか?
4-4 あの政党が支持される街にはどんな共通点がある?
第5章 不動産の資産性と住環境を可視化!
5-1 「賃貸 vs. 持ち家」論争の勝者はどちら?
5-2 「マンションの街」と「戸建ての街」の境界線はどこにある?
5-3 どこまで上がる? 2025年のマンション相場マップ
5-4 地価変動率に見る「伸びる街」と「停滞する街」
5-5 東京の家は本当に狭いのか


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