2012年12月27日木曜日

ニューヨークシティーハーフマラソン2013当選しました


ニューヨークシティーハーフマラソンにといっしょに当選しました。競争率はわかりません。

開催日は2013年3月17日です。楽しみです。


第61回大田区ロードレース大会(2012/12/23)


10マイルの部ゴール

屋内で着替えができ、ロッカーとシャワーがあります。

私は現地に9:15頃に到着し、ゼッケン受取の列に並んだ後でもロッカーを使うことができました。シャワーは使いませんでした。トイレは屋内のみですが充分でした。

10マイル(16.09344km)の部は、2マイル(3.218688km)の周回コースを5周します。大井海浜公園の陸上競技場をスタートして、2マイルごとに競技場に戻ります。距離表示はありません。私は競技場に戻るごとにラップタイムを測ってペースを調整しました。「目標タイム÷5=1周のタイム」と考えました。

コースは公園外周の歩道です。歩道の途中に車両通行防止用の杭があり、1周目の混雑時は注意が必要です。私はぶつかりそうになりました。コースは平坦です。一部コース幅の狭い部分があります。

給水は競技場の中に1箇所、水です。スポーツドリンクはありません。

いちばん近い駅はモノレールの大井競馬場前、その次が京急の立会川です。私は立会川駅を使いました。立会川駅から会場まで徒歩15分です。

今年はゲストランナーがいて、神奈川大学の駅伝選手が参加していました。

2010年のリポートはこちら

ゼッケン受け取りの行列

2012年11月24日土曜日

大田原マラソン2012(栃木県大田原市)

9:15発のシャトルバス(那須塩原駅西口)
東京発7:44の新幹線で間に合います。帰りは15:30の新幹線に乗るために、切符を事前に購入しておいた方がいいと思いました。

シャトルバスは那須塩原駅西口から出ます。上記新幹線の場合、那須塩原着8:52なので、9:00のシャトルバスに乗れます。私は那須塩原駅でトイレに行ったため9:15発のバスになり、会場到着が9:37頃になり、その上受け付け用はがきを忘れましたが、問題なく受け付けてもらえました。受け付け後、体育館で着替え、体育館内のトイレに行き、スタート地点に並んだのが9:53くらい。ぎりぎりに並んだので、寒い思いをせずにすみました。

体育館は暖房が効いていて快適でした。土足禁止ですが、床はピカピカに磨いてあり、裸足でも全然大丈夫です。荷物は、2008年と同じく体育館に置き去りにして、貴重品だけウェストポーチに入れて走りました。体育館には係員がいるので置き去りにしても大丈夫です。2階よりも係員のいる1階の方がいいかもしれません。シャワーもあるようですが、使いませんでした。

給水所が良くなりました。スペシャルが現れてから少々でゼネラルの給水所になります。ゼネラルは、"スポーツドリンク→水→スポーツドリンク→水"の順に置いてあり、取り逃しがありません。2008年は周回コースの2週目はドリンクがなくなっていましたが、今回は充分でした。ゼネラルはだいたい5kmおきに8か所。スペシャルは7か所で、スペシャルの受け付けは9:00までです。ゼネラルはゲータレードとポカリでした。

コースには、ときどき長い上り坂があります。前半は下り基調、後半23.5km以降は登り基調で、全体の高低差が80m程度あります。アップダウンがきつい感じはしませんでしたが、後半のなだらかな登りがじわじわと効きました。サロマに似た感じのコースでした。

打ち切りがあります。12.7kmまではキロ5分35秒、23.7kmまではキロ5分39秒、33.3km
まではキロ5分42秒、38.3kmまではキロ5分44秒で走らなければなりません。最終ランナーは4時間11分でゴールしていました。距離表示はだいたい1kmおきにありますが、1kmぴったりではありません。同じペースで走っていても30秒くらいずれている箇所が何カ所もありました。

新幹線は1時間に1本しかありません。帰りの新幹線の切符は事前購入し、シャトルバスは早めに並んだ方がいいです。私は、シャトルバスが1台後になり、切符も持っていなかったせいで、15:30の新幹線にぎりぎり乗れませんでした。

出場者が比較的少なく(エントリー者数3464人)、コースも広く、走りやすい大会です。


体育館は土足禁止。暖房が効いていて快適でした

2012年9月9日日曜日

あるトマト缶の塩分量

我が家では輸入トマト缶を多用するので、トマト缶の正確な塩分量を知りたいと思っていましたが、栄養成分表がなかなか見つからず、困っていたところ、やっと見つけました。

あるトマト缶の栄養成分表

Sodiumがナトリウム量です。
この場合、塩分相当量は以下の計算で求めます。

566*2.54/1000=1.4g

我が家のトマト缶はこれとは違いますが、これで計算しています。

2012年7月1日日曜日

サロマ湖100kmウルトラマラソン2012

ワッカを走る

今回はツアーを使わずに行きました。費用はツアーの半分強で済みましたが、ホテルと航空機の予約が大変でした。

■ホテル
年末から年始にかけて旅行代理店のネットを1日数回監視して、空室が出るのを待って予約しました。紋別プリンスのツイン2泊で25,200円でした。
ホテルはほとんどすべて旅行代理店が押さえています。チェックアウト時に来年の予約をしようとしたら「エージェントがすべて押さえていて満室だ」とのことでした。ただ、年末年始に、代理店が、確保した部屋を放出する瞬間があるようなので、そこを見逃さずにネットで予約を入れました。ちなみに私はじゃらんnetで空室を見つけました。紋別プリンスは、前回泊まったセントラルと比べると、部屋の清潔度が劣り、3階のシングルルームは煙草臭かったです。
ちなみに、来年の開催日は6月23日(日)です。代理店が6/22(土)を押さえていました。

■航空機
ANAの早割55で予約しました。予約のタイミングがちょっと遅かったため、女満別直行便がタッチの差で取れず、新千歳乗り継ぎ便を取りました。それでも、直行便の正価より安かったです。2名往復で108,080円でした。なお、いっしょに走った友人は、コンチネンタル航空経由でANAの直行便を予約していましたが、現在はユナイテッド航空と合併したようなので、この取り方ができるかどうかわかりません。

■レンタカー
ツアーを使わない場合、移動にはレンタカーが必須です。女満別空港近くの日産レンタカーで友人が借りてくれました。空港近くに日産、トヨタ、マツダがあり、少し離れた場所にニッポンレンタカーとオリックスレンタカーがあります。近さと安さで日産レンタカーにしました。車種指定なし禁煙車指定で日産ノートの新車でした。ガソリン代込で16,000円くらいでした。

■現地での食事
夜は紋別プリンスそばの定食屋(まるとみ)、朝はセブンイレブンで済ませました。レストステーションの袋に入れるドリンクもセブンで調達しました。スペシャルドリンクも現地調達すればよかったと思いました。まるとみは魚介系の定食屋で、ホテルの食事よりも安くて美味でした。

■大会前日の移動方法
すべてレンタカーで移動しました。ナビで「湧別総合体育館」を設定したつもりが、「中湧別総合体育館」を設定していて、少し迷いました。ゼッケンを受け取ってから紋別プリンスホテルに移動しました。女満別空港からホテルまで3時間くらいでした。

■大会当日の移動方法
ホテルからスタート地点まではレンタカーで移動しました。紋別プリンスをAM3:10に出発してAM3:40に到着しました。近くの駐車場は満車だったので、一番遠くの文化センターの駐車場に駐めました。文化センターの建物内にはトイレがあり、快適にうんこができました。4:00頃にはトイレ行列ができていました。ゴール後は、スタート地点行きのマラソンバス(5,000円)でスタート地点まで戻り、そこから車でホテルに戻りました。なお、50kmに出走した妻は、紋別プリンスから近ツーのマイクロバス(4,000円)で50kmスタート地点に行きました。マラソンバスのメニューにはありませんが、近畿日本ツーリストに直接電話すれば受け付けてくれます。トップツアーはツアー客でないと拒否、JTBは未確認です。

■大会翌日の移動方法
紋別プリンスから女満別空港までレンタカーで移動しました。2時間半くらいで着きました。

■2012年大会の感想
サポートレベルが落ちました。ボランティアメンバーが減ったのか、レストステーションの荷物やスペシャルドリンク(30km,65km,80km)は自分で探す方式に変わっていました。その代わり、コース上の監視員が増えていました。スペシャルドリンクは、スポンサー(SAVAS)への建前上スポーツドリンクNGですが、何でも置いてもらえます。
スタート地点に仮設トイレが増設されてトイレ混雑は少し緩和しました。ただし、並び方はいいかげんで、どこに並んでいるのかわかりませんでした。コース上のトイレは一昨年と同じでやや少なめ。55kmのレストステーションのトイレを初めて使いました。1階が混雑していたので、2階を使いました。
50kmに出走した妻によると、50kmのスタートから18km地点までの道路、路面、トイレ状況(20kmまでは未設置)は最悪とのことでした。100kmと50kmは100kmの68km地点で合流します。私と妻は70km過ぎのサロマ湖鶴雅リゾートで合流し、そこからいっしょに走りました。鶴雅リゾートのお汁粉とそうめんは必食です。
今年は最後まで寒かったです(8℃-15℃)。スタート時は霧雨で、長袖の上にビニール製のポンチョを着て走りました。寒くて、ポンチョは80kmまで脱げませんでした。2009年は寒く、2010年は熱く(35℃)、昨年(私は未出走)はちょうど良かったそうです。

100kmスタート地点の体育館

スタート地点そばの簡易トイレ

スタート13分前

20kmの給水所

50kmあたり

55kmのレストステーション

2012年4月22日日曜日

Mizuno WAVE RIDER 15



変わらぬ履き心地です。はき慣れているので、本番前の慣らしも不要です。

前回Slimにしたところ、彩湖で豆ができたため、標準に戻しました。

パリマラソンではノントラブルでした。今年のサロマもこれで走ります。

現行機種はこちらです。

2012年4月19日木曜日

パリマラソン2012(Marathon de Paris 2012/4/15)

スタート地点手前

トイレと給水が絶対的に不足している大会でした。

トイレは、スタート地点に男子小用と女子用がブロックごとに1つずつしかなく、女子用トイレからは糞尿があふれ、とても使える状態ではなく、路面は所々小便で濡れていました。まともな女子用トイレが現れたのは10kmを過ぎてから。コースを通じてトイレはほとんどなく、男子は立ち小便、女子も木陰に駆け込んで用を足しているひとが多数でした。9kmから19kmまでは森(ヴァンセンヌの森)で、木陰があり、そこが小便ポイントです。それを逃すとまた市街地に入ってしまいます。32.5km過ぎから別の森(ブーローニュの森)に入りますが、そちらは木陰が少なく、女子小便には向きません。

給水所は5kmおきです。スポーツドリンクがあるのは33kmの給水所のみ。給水所には、Vittelの350mlボトルと砂糖、レーズン、バナナ、オレンジ、GU(日本未発売のエナジージェル)が置いてありますが、制限時間内完走を目指した我々夫婦は、最後までGUにはありつけず、33km地点のスポーツドリンクにもありつけず、給水所の水と砂糖と手持ちのエナジージェルでしのぎました。水だけでは厳しく、は脱水になりかけました。5時間以上で走る人は、エナジージェルを持参すべきです。Vittelはふんだんにあったので、次回は粉末のスポーツドリンクを持参しようとと話しています。

公式の制限時間はネットで5時間40分ですが、完走者一覧には6時間以上の人もいました。市街地の交通規制が14時までなので、それまでに32.5km過ぎの森(ブーローニュの森)に入れば完走できるようです。スタート時刻は8:45で、我々がスタート地点を通過したのは9:32でした。ブロックごとに時差スタートをしているようです。

スタート地点には、ランナーの脱ぎ捨てたポンチョが散乱していて危険です。実際私はスタートゲートをくぐった直後にポンチョに引っかかって転倒し、左膝と左腰を強打しました。スタート地点のシャンゼリゼ通りは石畳で、膝にひびが入ったかと思うほどの衝撃でした。今後、ポンチョの散乱している箇所は歩くことにします。

ペースメーカーは充実していました。5:30のペースメーカーまでいて、給水所では止まってくれます。以前つくばマラソンで、給水所でペースメーカーを見失った経験があるので、ありがたい配慮でした。5:30のペースメーカーは、中盤からだんだんペースを落としてくれました。

コースのハイライトは前半9kmまでと19kmから22.5kmまで。それ以外は単調な道が続きます。コース取りは 東京マラソン の方が勝っていると思いました。(1番は フィレンツェ )

翌日のL'EQUIPE紙(スポーツ紙)の別冊に完走者の全氏名が出ます。街の売店で売ってます。記録表示はネットタイムです。

エントリーは先着順です。公式ホームページからエントリーしました。参加費は、エントリー初期65ユーロ、その後80ユーロ、95ユーロと上がり、最終的に110ユーロになります。エントリーは12月8日に定員になり締め切られました。エントリー時の注意は、姓と名を逆にしないことです。私は逆にしてしまって、ゼッケンには名字が印刷され、L'EQUIPE紙上でと並ぶことができませんでした。

(健康)診断書が必要です。公式ホームページからダウンロードして印刷した診断書に、医師のサインをもらわなければなりません。私は、勤務先の付属病院で、は、勤務先の健康診断結果を近所の病院に持ち込んでサインしてもらいました。飛び込みだと断られることがあるので、早めに病院に問い合わせておくべきです。診断書は、ゼッケン受け取り前に係員に渡します。事前に送付する必要はありません。

トイレ不足を考慮すると、スタート地点に近いホテルに泊まるべきです。私たち夫婦は、凱旋門から徒歩5分程度のMercure Paris Arc de Triomphe Etoileというホテルに泊まりました。荷物を預ける必要がなく、ホテルで朝食(6:30~)を取り、ホテルのトイレで用を足してからスタート地点に向かうことができました。凱旋門からスタート地点最後方までちょっと距離がありました。

エキスポ会場には前日の土曜日に行きました。土曜日のエキスポ開催時間は10:00からです。主催者から来るメールに14:00からと書いてありましたが間違いで、公式ホームページの方が正解でした。参加者が多いため、ゼッケンを受け取るまでに1時間くらい行列に並びました。土曜の夕方にはさらに行列が長くなっていたので、早めに行くのがいいと思います。

当日は寒かったです。時折日が射すものの、最後まで暖かくなりませんでした。

ゴール後に、メダル、フィニッシャーズTシャツ、ポンチョをくれます。ゴール後、ポンチョを着て、歩いてホテルに戻りました。


ゼッケンをもらうための行列(土曜日)

ゼッケン受取所(土曜日)

エキスポ会場内(土曜日)

エキスポ会場外観(土曜日)


スタート地点最後方

スタート地点の男子トイレ

25km付近のトンネルを走る(右)
この道は多少アップダウンがあります。

35kmくらい

夫婦で完走しました

2012年3月25日日曜日

板橋シティマラソン2012(荒川市民マラソン)


3年ぶりの開催でした。

一昨年は強風で中止、昨年は震災で中止でした。昨年の参加費は、許可なく、領収書もなく震災の義捐金にされました。許可と領収書は欲しかったです。ただ、去年申し込んだ人は優先枠で申し込むことができたことは良かったです。

今回は、都営三田線で現地に向かいました。最寄は蓮根ですが、最寄り駅でうんこをしたかったので、1駅先の西台で下車してトイレに行きました。予想通りトイレはがらがらで、ゆっくりうんこができました。ただし、西台駅のトイレは汚かったです。西台駅から会場までは20分弱。浮間舟渡や戸田公園から向かうよりも、直線的に会場に入れます。

この大会の最大の弱点は会場が土の地面であることです。毎年この時期は雨が降り、会場内はぐちゃぐちゃになります。更衣室はテントのみで、更衣室に行くまでにぐちゃぐちゃの中を歩かなければなりません。会場内にビニールシートを敷いて着替えるのもきびしい感じです。私は、堤防上のアスファルト部分で着替えました。帰りも同じ場所で着替えました。

コース幅は狭く、6000番台の位置からスタート位置まで8分かかりました。また、序盤は渋滞気味で、あまりペースを上げることはできませんでした。また、途中から折り返しのランナーとすれ違うため、さらにコース幅は狭くなります。折り返しごろになるとようやくばらけてくる感じでした。

トイレは、スタート付近のトイレ以外はそれほど渋滞していませんでした。序盤に1回トイレに寄りましたが、ロスタイムは1分半くらいでした。

ドリンクはちょっとわかりにくかったかな。水とスポーツドリンクの場所がよくわかりませんでした。

会場の写真を妻に見せたら「この大会には絶対に出ない」と言っていました。確かに、言われてみれば、景色を楽しめるわけでもなく、街中を走れるわけでもなく、有名なゲストランナーが走るわけでもなく、ひたすら走るだけのおじさん向けの大会です。しかし、ほとんど当たる可能性のない東京マラソン以外に23区内でフルを走れるのはこの大会だけです。日帰りで楽に行って帰ってこれる貴重な大会です。

来年も出走します。

2010年のリポート

2009年のリポート

2008年のリポート

開催当日スタート前

荷物預かりの待ち行列

スタート直前

比較的すいていたトイレ

上記トイレ付近からメイン会場を見たところ

土手の上のアスファルトで着替えました。

2012年2月22日水曜日

青梅マラソン2012

10時前の河辺駅ホーム

自宅から会場まで往復4時間近くかかるので、今年は当日受付にしました。

新宿経由で行ったところ、臨時で河辺駅に停車する中央特快がありました。東京在住の場合、新宿経由が本数が多くて便利です。

うんこは、河辺駅と会場のトイレが混んでいることを予想して新宿駅で行きました。ただし、河辺駅のトイレはそれほど混んでいませんでした。その後、河辺駅で小を、スタート直前に会場の仮設トイレでもう一度小をしました。仮設トイレは不足していて、男子の小でもかなり並びました。

公営の更衣室は3カ所、受付の河辺小学校と体育館と市営病院地下駐車場です。混雑を予想して、いちばん遠い市営病院にしました。荷物預かりはないので、貴重品以外は地べたに置き去りにして、貴重品はウェストポーチに入れて走りました。ただし、貴重品預かりはあります。公営の更衣室と荷物置き去りがいやな場合は、500円から民営の更衣所(店の2階とか)があります。

30kmのスタート時刻は11:30。30分前に更衣室を出れば余裕で間に合います。スタート位置はゼッケン番号で決まっています。

2時間50分程度で走ろうと思っていたので、ヒートテック+半袖Tシャツ+長袖ランニングウェア+ネックウォーマーという服装で走りました。それでも最後までやや寒いくらいでしたが、まあちょうど良い重ね着だったと思います。

給水所の予告がわかりにくく、アクエリアスを飲みそびれてしまったり、給水所に近づくことができなかったりして、やや脱水気味になってしまいました。

距離表示はわかりやすかったです。ペースの確認ができました。コースの幅は当初2車線、途中から1車線になります。狭いですが、しばらく走ると周りの人たちがだいたい同レベルになるので、特に走りにくくはないです。復路の20km過ぎ(軍畑-いくさばた)の登り坂がいちばんきつい登り坂です。

ゴール後に、アクエリアス、おにぎり、完走ストラップがもらえます。記録証はありません。

帰りの電車も混みます。

2009年のリポートもごらんください。

当日の受付会場。河辺小学校校庭

(第3)更衣室(市営病院地下駐車場)

更衣室(市営病院地下駐車場B2F)

いちおう監視人はいました。

荷物はこんな感じで置き去りにしました。